ストックヤードの設置

 24時間利用可能な貨物の一時保管場所(ストックヤード)を大井地区、城南島地区、青海地区、中央防波堤外側地区の4か所に合計約600台分設置し、道路がすいている早朝・夜間における貨物の搬出入を促進します。

 これまで東京2020大会時におけるストックヤードの新たな運用ルール等を検証するため、城南島地区(令和元年8月)及び大井地区(令和元年12月~令和2年1月)にてストックヤードの実証実験を実施してきました(実証実験実施結果は、本ページ下部を参照ください。)。
 実証実験の結果、更なるTDMの推進や利用者からの意見を踏まえて運用ルール等の見直しを行い、東京2020大会時にはストックヤードを増設した上で以下の通り実施いたします。


【実施内容】
(1)実施期間
   令和2年7月1日から令和2年9月30日まで
(2)実施規模
   東京港全体で4か所
   合計約600台
(3)利用料金
   無料
(4)運用ルール
  ①搬出入時間
  ・ターミナルからの貨物搬入は15時まで
  ・ストックヤードからの搬出は18時以降
  ②利用期間
   【城南島地区・青海地区・中央防波堤外側地区】:実施期間単位(期間貸し)
   【大井地区】:1日単位 ※日々の需要の変動に対応

<ストックヤード位置図>

【参加者募集】
(1)募集開始
   令和2年4月1日(予定)
(2)対象事業者
   一般貨物自動車運送事業の許可を受け、東京港を利用している運送事業者
 
 ※応募条件、申込手続などの詳細は令和2年4月1日(予定)公表の募集要項をご覧ください。

【ストックヤード利用イメージ】
 ① 都内交通混雑が予想される日中の時間帯やコンテナターミナル混雑時間(午後2時から午後4時30分)以外の時間帯にコンテナターミナル等からコンテナを搬出し、ストックヤードに仮置きをする
 ② 東京2020大会の大会関係車両が少ない道路が空いた夜間・早朝の時間帯に荷主や車庫等に配送する
  ⇒夜間・早朝における貨物の搬出入(荷主⇔東京港)を促進

【ストックヤードの利用促進に向けたご協力のお願い~荷主のみなさまへ~】
 東京2020大会期間中は、ストックヤードをコンテナふ頭の近隣に4か所設置する予定です。交通混雑対策として有効にご活用いただくため、トラック運送業界とも連携し利用促進の取組を行っているところです。
 ストックヤードのご利用にあたっては、配送時間やルート当、荷物の動きが変化してまいりますが、大会の成功に向けたこの取組に対し、是非とも荷主の皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。
東京2020大会期間中の臨海部における物流対策に係るご協力について(荷主のみなさまへのお願い)(PDF:343KB

 
【参考:実証実験の実施結果】
 
東京2020大会に向けた城南島ストックヤード実証実験の実施結果についてPDF1.04MB
 東京2020大会に向けた第2回ストックヤード実証実験の実施結果についてPDF1.44MB

このページに関するお問合せは以下まで

港湾経営部振興課外貿振興担当

電話番号:03-5320-5547(直通)