※中部地区(13号地)における今回計画のバース数については、連続バースとして使用することにより、世界最大の客船の単独係留に加え、複数の客船の組み合わせによる同時係留に対応 (例1)将来も多くの寄港が見込まれる「マリナー・オプ・ザ・シーズ (138,279GT全長311.Om、型幅39.Om)」と「ダイヤモンド・プリンセス (115,906GT、全長290.Om、型幅37. 5m) 」の同時係留 (例2)世界最大の「オアシス・オブ・ザ・シーズ」と日本最大の「飛鳥II(50,142GT、全長241.Om、型幅30.Om) 」の同時係留