資源循環型の森づくり

資源循環型の森づくり
 中央防波堤内側埋立地は、昭和48年から昭和62年にかけて23区内で発生したゴミ1,230万トンで埋め立てられました。

 かつてごみの島であったことから、「海の森公園」では、リサイクルの視点を大切にしています。

 都内の公園や街路樹の剪定枝葉から堆肥をつくり、浄水場発生土のリサイクル土を利用して土づくりを行うなど、新しい資源循環型の森づくりに取り組みました。

 なお、堆肥の搬入については、平成28年度で終了しております。

このページに関するお問合せは以下まで

臨海開発部海上公園課

電話番号:03-5320-5578