海の森構想 答申 〜 海を活かし、森をつくり、人を育てる 〜 東京港の中央に位置する中央防波堤内側埋立地に、区部最大級の「海の森公園」が計画されました。 この計画予定地は、昭和48年から昭和62年までごみの最終処分場として使われてきた場所で、現在は広大な空間となっています。 ここでは、海の森公園計画の基本となっている「海の森(仮称)」の構想について紹介いたします。■ 東京都は、この公園の整備に先立ち、学識経験者や公募した都民などの皆さまで構成される「東京都港湾審議会」に、構想について諮問を行いました。 この構想は、平成17年2月24日に開催された「第74回東京都港湾審議会」において答申されたものです。 ○ 海の森(仮称)構想「答申」 概要版ページへ○ 海の森(仮称)構想「答申」 本文(PDF形式)ページへ○ 「東京都港湾審議会」のページへ このページに関するお問合せは以下まで 臨海開発部海上公園課管理担当 電話番号:03-5320-5576