長期蔵置貨物の解消

コンテナターミナル内の長期蔵置貨物が、東京港の混雑の原因の一つとなっています。
貨物の早期搬出をお願いします。

 東京港ではコンテナ貨物取扱量が伸び続けている一方で、一部のコンテナターミナルのゲート前において交通混雑やトラック運転者の長時間待機が発生していることが課題となっています。
 東京2020大会において多くの競技会場が臨海部に配置され、多数の大会関係車両が走行することから、港湾関係車両との輻輳によって深刻な交通混雑が発生することが予測されています。
 こうした中、東京港のコンテナターミナル内の蔵置貨物量が、東京2020大会及びその前後の期間に増加することにより作業効率が低下し、コンテナターミナルのゲート前での交通混雑の発生や貨物の停滞による物流への影響が懸念されます。
 そのため、東京2020大会開催までに、ヤード内の長期蔵置貨物を解消し、作業効率を確保することが重要です。現在でも実入蔵置貨物の1割程度は2週間を超えて蔵置されており、ヤード内の蔵置貨物量の適正化と荷役効率の改善には、長期蔵置貨物の解消が必要不可欠な状況となっています。
 ついては、下記の取組について、東京港をご利用される皆様に特段のご配慮とご協力をお願いします。

①201912月からは、すべての貨物において、無料保管期間(フリータイム)の延長を行わず、貨物の早期搬出にご協力をお願いします。
②デマレージ(フリータイムを超えてコンテナヤードに留置された場合に課される超過保管料)についても、適切な運用へのご理解をお願いします。

長期蔵置貨物解消のご協力のお願い~東京港をご利用の荷主の皆様へ~(PDF:549KB
東京港コンテナターミナルにおける長期蔵置貨物の解消について(通知(写))(PDF:331KB
・<参考>通知英訳(PDF:209KB

このページに関するお問合せは以下まで

港湾経営部振興課外貿振興担当

電話番号:03-5320-5547(直通)