20代若手職員による東京港・臨海副都心等の「見える化」プロジェクトチーム(PT)
○平成29年2月27日(月)
「ニュー・イヤー・ガラ・コンサート」にブースを出展しました。
1月16日(月)に、「ニュー・イヤー・ガラ・コンサート」
このコンサートは、
その会場となるコンサートホール外の待合スペースに、
出展にあたり、「見える化」PTからもメンバー2人が参加しまし
またブースでは、新客船ふ頭のPR動画を上映したり、
さらに、都政PRクイズとして次のようなクイズを出題しました。
Q.
○平成29年2月20日(月)
「見える化」PTが会誌『東京港』に取り上げられました。
一般社団法人東京都港湾振興協会が発行している会誌『東京港』(
PTの概要説明や、具体的な活動状況などについて、
会誌『東京港』について詳しくはこちらをご覧ください。
○平成29年1月19日(火)
東京港75周年セミナーにおいて、司会と案内を務めました。
昨年12月18日(日)に、東京港が開港75周年を迎えたことを
まずは公益財団法人德川記念財団理事長の德川恒孝氏に、
次に行われたパネルディスカッションでは、
さらにセミナー後には、
案内は「見える化」PTのメンバー3名が行い、お客様からは「
○平成28年12月16日(金)
外国人向け乗船会「東京港冬のイブニングツアー」の案内を行いました。
外国人の方にも東京港に親しんでもらうために、12月10日(土)に「東京港冬のイブニングツアー」を開催しました。
通常は夕方から夜にかけて運航しない新東京丸ですが、今回の乗船会では夕方の時間帯に新東京丸に乗船してサンセットクルーズを楽しんで頂きました。35名の方にご参加いただき、船内では、「見える化」PTのメンバーが日本語、武蔵野大学の通訳スタッフが英語、中国語、韓国語で東京港を案内いたしました。
イベント終了後は「お台場レインボー花火」も実施され、参加された外国人の方からは「東京港について学ぶことができた」「東京のサンセットや夜景が綺麗だった」といった感想をいただきました。
○平成28年12月6日(火)
B-1グランプリin臨海副都心にブースを出展しました。12月3日(土)、4日(日)の2日間に、臨海副都心において、
それに合わせ、
ブースには東京港を開港してからの75年の歴史を紹介するパネル
また付近に東京都水の科学館があることに関連し、
○平成28年12月2日(金)
夜景鑑賞ツアーの案内を務めました。
11月22日(火)、午後6時30分から、「
夜景観賞ツアーの参加者を、
当日は238名の方に参加頂きました。また晴天に恵まれ、
参加者のみなさまは、海から見るガントリークレーン、
また、案内は「見える化」PTのメンバー4名が務めました。
○平成28年11月30日(水)
花と緑のフラワーフェスタへ参加しました。
平成28年11月18日(金)に、
花と緑のフラワーフェスタは、
参加者の学生は1年生が多く、
このような東京港の魅力向上のための事業の取り組みを行っていけ
ちなみに、
(写真紹介:左上=作業を行うPTメンバー、右上=満開になったチューリップ(今年4月)、下=参加者の集合写真)
○平成28年11月18日(金)
運河クルーズの案内を行いました。
11月4日(金)に、東京商工会議所の会員の皆様19名を招待し、第二高潮対策センター視察会及び運河クルーズを実施いたしました。
そのうち運河クルーズでは、水上タクシー2隻、港湾局の指揮艇2隻、計4隻に、PTメンバーがそれぞれ1名ずつ乗り、案内役を務めました。
各PTメンバーは、運河ルネサンスの取組や、水門に関する説明を行いました。
また当日は天気にも恵まれたため、時折船外に出て景色を楽しみながら、各船にて充実した視察が行われました。
参加者のみなさまからは「普段あまり見ることがない運河沿いの景色を、海上から見ることができて有意義な視察だった」、「説明が分かりやすかった」など、好意的なご意見を数多くいただきました。
○平成28年11月14日(月)
都政新報に「見える化」PTの活動が掲載されました。
東京都や東京都下の区市町村向けの専門紙である都政新報の1面(11月1日(火)付)に、「見える化」PTが武蔵野大学に訪問をした様子が取り上げられました。
記事の中では、若手職員の活用に取り組んでいる局の1つとして港湾局が紹介されました。
引き続き、「見える化」PTの活動を精力的に行ってまいります。
※掲載につきましては、都政新報の許可を得ております。
○平成28年11月10日(木)
武蔵野大学有明キャンパスを訪問しました。
10月26日(水)に、
武蔵野大学には、
打ち合わせでは、2020年東京オリンピック・
また、
「
といったご意見がありました。
東京港における'物流'や'観光'の働きと合わせて、'防災'
○平成28年10月21日(金)
(株)日本海事新聞の本社を訪問しました。
10月18日(火)に、港区新橋の日本海事新聞本社を訪問しました。
まずPTメンバーの代表から、東京港・臨海副都心等の「見える化」事業やPTの概要紹介、また11月22日(火)に開催される東京港夜景観賞ツアーの宣伝などを行いました。
その後、日本海事新聞社の編集局取材部の方から、海運・物流分野を取材対象とする同新聞社の歴史や専門紙・一般紙の違いなどについてご説明いただきました。
さらには、東京港がコンテナ取扱量日本一になるまでの歩みや、重要な公共インフラとしての港湾の重要性や管理の特性などお話いただき、PTメンバーとの間で質疑応答が行われました。
今回はじめて、PTの活動として新聞社訪問を行いましたが、今後も様々な場所を訪問して参ります。随時ご報告いたします。
○平成28年10月20日(木)
「見える化」PTが東京港夜景観賞ツアーの案内を行います。
11月22日(火)に、毎年ご好評いただいている東京港夜景観賞ツアーを開催します。
オレンジ色に染まる巨大なガントリークレーンやライトアップされたレインボーブリッジなど、間近に見る機会の少ない東京港の夜景を、海上からご観賞いただくツアーです。
今年度はこのツアーの案内役を、「見える化」PTのメンバー4名が務めます。是非ご期待ください。
みなさまのご応募を引き続きお待ちしております。
応募方法など、詳細はこちらをご確認ください。
○平成28年10月19日(水)
「見える化」PTについてのご紹介
東京港は、都民の暮らしはもとより、
また東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、
これらの課題を解決するために、東京都港湾局は東京港・
当事業では、パブリシティ効果を狙ったメディアへの発信の増加、
また当事業の一環として、平成28年9月29日(木)に、東京港・臨海副都心等の「見える化」プロジェクトチーム(PT)
事務系職員と技術系職員から成る港湾局20代若手職員8名によっ
当ページでは、PTの活動状況を随時更新してまいります。
このページに関するお問合せは以下まで
総務部総務課広報・国際担当
電話番号:03-5320-5524