世界有数のビックプロジェクト
東京臨海地域の持つポテンシャルを最大限に活かすビジネス都市 東京湾ウォーターフロントの中心に位置し、東京都が都市開発を進める世界有数のビッグプロジェクト─臨海副都心。 臨海副都心は、羽田空港に近く、成田空港へも高速道路で結ばれ、国際・広域交通の結節点となっています。 臨海副都心を走るゆりかもめ、りんかい線の2本の鉄道と幹線道路が拡充され、都心からのアクセスがますます充実し、アクティブなビジネスシーンをバックアップします。 最先端の都市インフラを備え、災害に強い臨海副都心は、ウォーターフロントの魅力を最大限に活かした水辺や緑の空間、うるおいとやすらぎのある都市景観を創造し、職・住・学・遊の機能が複合したアメニティの高いまちづくりが進められています。 将来90,000人が働き、34,500人が住むまちとして、人・モノ・情報の広域的交流を支える質の高いビジネス都市を目指します。 アジア、そして世界に向け、経済、文化、科学技術など様々な情報が発信され、交流する拠点として、21世紀の首都東京の一翼を担うのが臨海副都心です。 |
●臨海副都心の開発面積 442ha
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■台場地区 シーサイド商業・業務複合ゾーン 水辺の景観を活かした眺望豊かな居住ゾーン |
■有明北地区 都市型住宅ゾーン |
■青海地区 情報通信基盤に立脚した 新しい国際的都市型産業ゾーン 新しい複合居住ゾーン |
■有明南地区 コンベンションゾーン 防災拠点 |
記事ID:019-001-20240904-007097