入港料等の減免
東京港は、国際競争力を強化するとともに港における環境負担軽減を図るため、入港料等の減免を実施しています。
京浜三港(東京港・川崎港・横浜港)の実質一港化
項目 |
内容 |
入港料一元化 | 京浜三港を連続して複数寄港するコンテナ船については、徴収する入港料が実質一港分となるよう、京浜三港において減免する。(連続二港寄りの場合1/2減免、連続三港寄りの場合は2/3を減免する。) |
はしけの入港料 | 京浜三港及び千葉港の間でコンテナ貨物を輸送するはしけ及び押し船で、共に一体となる構造及び機能を有している船舶について、入港料を免除する。 (平成20年11月1日から実施) |
詳細については、入港料一元化及びインセンティブ実施マニュアル(PDF形式 1,202KB)をご覧ください。
インセンティブ関係様式
【様式1】ボリュームインセンティブ(一括申請届出書) | Word | |
【様式2】新規航路開設インセンティブ | Word | |
【様式3】フィーダー輸送インセンティブ(船舶登録申請書) | Word | |
【様式4】はしけインセンティブ(船舶登録申請書) | Word |
そのほか、船舶の入港等に関して必要な申請書類は、以下のダウンロードサービスをご利用ください。
申請書ダウンロードサービス(←リンク)
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