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東京アクアシンフォニーについて
都は、臨海副都心において、広域幹線道路や共同溝などの都市基盤施設の整備を始め、オフィスや研究機関、公園、住宅、大学などの教育機関、国際展示場やホテルなど、職・住・学・遊のバランスのとれた複合的なまちづくりを推進してきました。
その結果、臨海副都心は、東京の成長を牽引するとともに、都民をはじめとする国内外の多くの人々が憩い、賑わうエリアとして発展を遂げています。
しかしながら、新型コロナウィルス感染症が流行して以降、来訪者数の減少や、テレワークの普及によるオフィス需要の変動など、社会経済活動の変化により地域の活力は低下を余儀なくされました。
一方で、エリアの多くの事業者や団体等からは、にぎわいのあるまちづくりや地域資源を活かした活性化を推進するための取組について要望をいただいておりました。
こうした状況を受け、臨海副都心のプレゼンス向上と更なる発展に向け、一層の賑わいを創出するため、まちをあげた取組として、お台場海浜公園に新たなランドマークとなる噴水「ODAIBAファウンテン(仮称)」を整備することとしました。
この噴水をより多くの方々に親しんでいただけるよう名称を募集したところ、約7千5百件の応募がありました。応募数が多いものなどから、地元の小中学生の皆さんによる人気投票も行い、東京の水辺の景観と噴水の動き、音楽、さらには光の演出との調和を連想させる「東京アクアシンフォニー」に名称を決定しました。
今後、臨海副都心だからこそ味わえる、都心の貴重な水辺からレインボーブリッジや東京タワーに代表される景観をバックに展開する噴水ショーを、東京の新たな魅力としてアピールしていきます。


