調布飛行場の概要
◆施設概要
| 項目 | 併用施設 |
| 種別 | 陸上空帯 その他の空港 |
| 設置管理者 | 東京都 |
| 位置 | 東京都調布市西町290番3 |
| 標点の位置 | 北緯35° 40' 18" 東経139° 31' 41" 標高42.30m |
| 告示面積 | 389,546㎡ |
| 着陸帯 | 920m×60m |
| 滑走路 | 800m×30m |
| 誘導路 | 92m×18m |
| エプロン | 107,380㎡ |
| 航空灯火 | 進入角指示灯、滑走路末端識別灯 |
| 運用時間 | 平日8:30~17:00 日祭日10:00~17:00 |
◆飛行場の沿革
| 昭和16年4月 | 東京府が公共飛行場として開設 |
| 昭和20年9月 | 米軍が接収し、調布水耕農園および補助飛行場として使用 |
| 昭和29年8月 | 飛行場の日米共同使用が認められる。 |
| 昭和48年3月 | 飛行場地区全面返還(昭和30年に一部、昭和47年に大部分返還) |
| 昭和54年3月 | 調布~新島間運航開始 |
| 昭和59年12月 | 調布~大島間運行開始 |
| 平成4年7月 | 都が国から調布飛行場の管理を引き継ぐ 調布~神津島間運行開始 |
| 平成10年12月25日 | 飛行場設置許可 |
| 平成13年3月31日 | 正式飛行場(都営コミューター空港)として供用開始 |
| 平成18年4月1日 | 東京都による情報提供業務を開始 |
| 平成25年4月2日 | ターミナルビル供用開始 |
| 平成25年6月18日 | 離島航空路線に計器飛行方式導入 |
| 平成26年4月2日 | 調布~三宅島間運航開始 |
記事ID:019-001-20240904-007121