大島空港の概要
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東京都が管理・運営する空港 大島空港は、東京の南方海上約110㎞に位置する伊豆諸島最大の島、大島の北北西、標高37.8mにありま す。延長1,800m 、幅45m の滑走路、13,175 ㎡、 3,850㎡、3,500㎡のエプロンで運用する、東京都が 管理・運営する空港です。 |
大島空港の概要
【運用・設備】
運用時間 | ❶ 3月1日から9月30日までの期間 |
滑走路 | 1,800m×45m |
重量制限 | 換算単車輪荷重19トン未満(但し、知事の許可を受けた場合は除く) |
エプロン | 回転翼機用(AS365等) |
ILS施設 | 03側進入のみ設置(非精密進入) |
【空港が提供するサービスに係る施設】
総合案内所 | なし |
観光情報センター | なし |
ラウンジ | なし |
宅配便 | なし |
手荷物預かり | なし |
車椅子貸出 | なし |
レンタカー案内所 | なし |
飲食店・物販店 (店名、営業時間、電話番号など) |
《飲食店》 |
喫煙所 | あり |
展望デッキ | あり(入場無料) |
クリーニング受付 | なし |
給油施設 | 【取扱燃料】 |
【空港の情報】
空港管理者 |
管理者|東京都 |
乗入れ航空会社 |
新中央航空株式会社 |
着陸料等 |
《着陸料》 ■ジェット機 ❶と❷と❸の合計金額 ❶航空機の重量(最大離陸重量。なお1トン未満は切り上げる)を それぞれ次の各級に区分して順次に各料金率を適用して計算して得 た金額の合計額 (イ)25トン以下の重量 1,100円/トン (ロ)25~100トン以下の重量 1,500円/トン (ハ)100~200トン以下の重量 1,700円/トン (ニ)200トン超の重量 1,800円/トン ❷騒音値(※1)-83×3,400円 (※1)国際民間航空条約の附属書16に定めるところにより測定 された離陸測定点及び進入測定点における航空機の騒音値 (当該騒音値のない航空機にあっては、当該航空機について、 その製造国の政府機関が公表しているこれに順ずる騒音値) を相加平均して得た値(1EPNデシべル未満は、1EPNデシ ベルとして計算する。)から83を減じた値に3,400円を乗じて得た額 ❸措置経費(※2)として300円 (※2)都営空港の利用に係る航空機が墜落した場合に、当該墜落 により被害を受けた住民を支援するための生活再建資金の措置 に必要な経費 ■その他の航空機 航空機の重量をそれぞれ次に掲げる金額に、措置経費(※3)として300円を 加えて得た金額 ❶6トン以下の航空機 1,000円 ❷6トンを超える航空機については、航空機の重量(最大離陸重量。 なお1トン未満は切り上げる)をそれぞれ次の各級に区分して順次に 各料金率を適用して計算して得た金額の合計額 (イ)6トン以下の重量 700円 (ロ)6トン超の重量 590円/トン (※3)都営空港の利用に係る航空機が墜落した場合に、当該墜落 により被害を受けた住民を支援するための生活再建支援の措置 に必要な経費 ■停留料 6時間以上空港内に停留する航空機について、空港における停留時間24時間 (24時間未満は24時間として計算する。)ごとに、航空機の重量をそれぞれ 次の各級に区分して順次に 各料金率を適用して得た金額の合計額 ❶23トン以下の航空機 (イ)3トン以下の重量 810円 (ロ)3~6トン以下の重量 810円 (ハ)6~23トン以下の重量 30円/トン ❷23トンを超える航空機 (イ)25トン以下の重量 90円/トン (ロ)25~100トン以下の重量 80円/トン (ハ)100トン超の重量 70円/トン ※着陸料の特例の詳細については、東京都営空港条例および東京都営空港条例施行規則を参照のこと。 |
【航空アクセス】
元町港または岡田港から自動車で約10分
駐車場 |
収容台数233台(うち障害者用スペース2台分) 無料 |
空港マップ | 全体図 |
バリアフリー情報 | 《移動経路》 ターミナルビル入口から搭乗口まで段差なしの移動経路が確保されています。 エレベーター、エスカレーターあり。 《多目的トイレ》 空港ターミナルビル内にあり |
その他 | AED設置(1台) |